28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2021-03-10 03月10日-03号

本県では、横断歩道では止まらない、黄信号では止まらない、赤信号でも交差点に進入する、交差点ではスピードを上げるといった、ドライバー交通法規を守らない、交通モラルの低さが以前から指摘されており、私はそれこそが死亡事故が減らない一番の要因だと考えています。 県警は、道路横断中の事故防止対策として、横断禁止標識を、「わたるな」という分かりやすい表記に試験的に変えたそうです。

丸亀市議会 2020-09-16 09月16日-06号

議員御指摘のように、歩道通行方法についての交通法規等の周知、こういったようなものについて引き続き周知徹底に努めてまいります。先ほど答弁の中でも御紹介いただきました交通安全教室、こういったようなものも活用して、自転車の正しい通行方法、また歩行者が最優先である原則、こういったようなものを周知徹底してまいります。   以上、答弁といたします。 ◆9番(三宅真弓君) 議長、9番。

丸亀市議会 2019-06-13 06月13日-03号

今言う県道33号線に沿うて南条町から津森町に至る、この区間が大体この広さになるんですけれども、こういったところをまとめていって、ゾーン30に指定していくということを策定していただきたいとお願いするわけなんですけれども、この一つの目的というのは、交通ルール交通法規というものは運転者がちゃんと資格を取るときに守りますと、守るべきということを教えられ、それを守りながら運転をするというのが交通法規でございます

高松市議会 2017-09-13 09月13日-04号

今後におきましても、こうした取り組みを粘り強く継続し、公用車交通事故の撲滅に向け、交通法規遵守交通マナーの向上に一層取り組んでまいりたいと存じます。 項目3の答弁は、以上でございます。 ○議長森川輝男君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、以上で2番議員一般質問は終わりました。 次に、28番議員発言を許します。

丸亀市議会 2016-09-14 09月14日-05号

まず、大綱1点目は、自転車交通法規改正啓発活動自転車用道路の整備について3点にわたり質問いたします。 平成25年12月に、自転車法規上の取り扱いが軽車両と同等になる道交法改正がありました。それから2年以上がたち、2年前の本会議におきまして道交法改正に伴っての取り組み質問し、当時もさまざまな啓発活動を実施しているとの答弁がありました。

善通寺市議会 2015-06-25 06月25日-02号

交通法規違反することも同じであるということを、しっかりと児童生徒指導していきたいと考えております。 また、心のケアとその後の進路指導への影響につきましては、ほかの犯罪事案と同じように対処してまいりますが、生徒一人一人の状況に応じて心のケアを行うとともに、進路等につきましても適切に指導してまいりたいと考えております。 

丸亀市議会 2015-03-10 03月10日-06号

交通安全対策費が「3,600万円」から「4,700万円」に増額になっているが、増加分の用途、自転車交通法規への対応は含まれているのか、お答えください。 2点目は、今までの2年間で2回にわたり質問いたしました、ふるさと納税についてお尋ねします。 予算案において、ふるさと納税謝礼予算が計上されていますが、お礼品の贈呈を公表した10月以降の成果はどのようになっているのか、お答えください。 

丸亀市議会 2015-03-04 03月04日-02号

ドライバーが、事故を起こす根底には、少々ルールを無視しても事故にはならないというなれから来る慢心、交通法規軽視の意識があると思います。そして、それを象徴するのが黄信号でも当たり前のように交差点に突っ込む信号無視だと考えています。市政方針でも、毎年交通マナー啓発が言及されていますが、これまでの啓発事業ドライバー運転マナーが向上してきているとはとても思えません。

坂出市議会 2014-09-11 09月11日-04号

事故原因につきましては、走行時における周囲の確認不足や狭小な場所における運転操作の誤りなど、職員注意不足に起因するものから、また一方では職員過失割合が極めて小さいものもございますが、事故の多くは交通事故防止交通法規遵守した安全運転意識が希薄であったため招いたものでございまして、運転時に細心の注意を払い、安全運転を常に心がけることにより、事故を回避することも可能であったのではないかというふうに

丸亀市議会 2014-09-10 09月10日-05号

まず、1点目の道路交通法改正後の広報活動指導についてですが、議員御承知のとおり、自転車利用者が無秩序に歩道通行するなど、交通法規が守られていない現状がある中で、自転車が関係した歩行者との事故が増加しており、自転車交通秩序の回復が必要となったため、平成25年12月1日から改正道路交通法が施行となり、路側帯での自転車通行が統一され、右側通行が禁止されました。

高松市議会 2013-03-07 03月07日-02号

職員は、公用車運転において、交通法規等を遵守することはもとより、常に安全運転を心がけ、市民の鏡となるべき立場にあります。そのため、違反交通事故を繰り返した職員に対し、個別に厳しく指導することはもちろん、組織を挙げて公用車安全運転取り組み職員安全運転に対する意識を徹底させることが急務であると考えます。 そこでお尋ねしますが、公用車での安全運転を徹底させる考えについてお聞かせください。 

東かがわ市議会 2011-12-19 平成23年第7回定例会(第2日目) 本文 開催日:2011年12月19日

交通法規遵守及び交通事故防止については、かねてから機会あるごとに職員注意を喚起してきたところであります。しかも、そのほとんどが、前方不注意左右確認不足など、ちょっと注意していれば防げるものばかりで、その不注意から大きな人身事故になったケースもあります。  

琴平町議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第2日 9月16日)

これは、道路交通法規違反等の軽易(罰金以下)な事案については、犯歴通知は通知されない。もし仮に来たとしても地方公務員法第34条において職員守秘義務を負うこととなっており公表することは出来ません。地方公務員法第34条には、職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。

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